太平洋・カリブ学生招待計画2026

◆プログラム概要
本招待計画は、日本についての理解を深めるとともに、国際的な交流を促進することを目的としています。夏季に実施するのは今年で4回目となり、冬季プログラムと合わせて通算9回目の開催となりました。今回は、太平洋地域より5名(フィジー、トンガ、パラオ、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島)、カリブ地域より4名(ジャマイカ、トリニダード・トバゴ2名、セントキッツ・ネービス)の学生を招待しました。
学生たちは、7月1日から22日までの約3週間にわたるサマーセッションを通じて、日本の文化、教育、歴史、社会、ポップカルチャー、芸術、日本語、東アジアの社会など、多岐にわたるテーマについて学びました。サマーセッションには世界各国からも多くの大学生が参加しており、学生たちにとって、多様な文化的背景を持つ人々と交流し、共に学ぶ貴重な機会となりました。
◆週末の日本文化体験
週末には、APIC主催の観光ツアーを実施しました。7月4日には都内を観光し、東京の街並みを一望できるオープントップバスツアーや江戸切子体験、浅草散策を楽しみました。学生たちは、東京の街並みや日本の伝統文化に触れ、滞在中の思い出に残る時間を過ごしました。


サマーセッション最終日には、APIC主催の修了式・フェアウェルパーティーを開催しました。修了式では、APICの重家俊範理事長および上智大学の飯島真里子グローバル化推進担当副学長から挨拶があり、続いて学生一人ひとりに修了証が手渡されました。その後、学生たちは、サマーセッションで学んだことや日本滞在中に経験したことなど、それぞれの思いを発表しました。初めて家族のもとを離れて長期間を過ごした学生も多く、今回のような機会を得られたことは奇跡のようだと話す学生もおり、感極まる場面も見られました。初めて家族のもとを、それも長期間離れる経験となった学生も多く、また、今回のような機会を得られたことは奇跡のようだと話す学生もおり、感極まる場面も見られました。
フェアウェルパーティーでは、駐日ジャマイカ大使館のキーシャ・カル・ウィター臨時代理大使および駐日マーシャル諸島大使館のリサ・ラジカム・ケース公使から、学生たちに向けて激励の言葉が贈られました。学生たちは、関係者との交流を楽しみながら、日本での滞在を締めくくりました。

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