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ミダ元ミクロネシア連邦大統領首席補佐官招待計画(ミダ氏旭日重光章受勲)


ミダ元ミクロネシア連邦大統領首席補佐官招待計画(ミダ氏旭日重光章受勲)
(左から:APIC佐藤昭治常務理事、ジンジャー・ミダ氏、カシオ・ミダ氏、APIC佐藤嘉恭理事長)

2019年11月3日から11月14日の日程で、ミクロネシア連邦より、カシオ・ミダ氏とジンジャー・ミダ氏を招待しました。カシオ・ミダ氏は以前、駐日ミクロネシア連邦大使を務めたのちに、エマニュエル・モリ大統領時代に大統領首席補佐官として活躍し、その後も日本とミクロネシア連邦の関係の深化に貢献してきた人物です。ご夫人のジンジャー・ミダ氏は郵政長官として活躍するミクロネシア連邦の閣僚です。カシオ・ミダ氏は2007年離日以来何度か来日していますが、ジンジャー夫人は12年ぶりの来日となりました。

11月7日の午後、皇居で行われた叙勲伝達式では、ミクロネシア地域からは初となる旭日重光章を安倍総理大臣より授与されました。今回の叙勲はミダ氏が長年、ミクロネシア連邦と日本の架け橋となり、両国の関係の強化に尽力された功績が認められ、受章が実現した形となります。この様子はミクロネシア地域の新聞やミダ氏の母校のSNSでも大きく取り上げられ、叙勲を祝いました。

11月8日は、叙勲祝いのためにAPIC佐藤嘉恭理事長が東京倶楽部にて夕食会を開催しました。夕食会にはフリッツ駐日ミクロネシア連邦大使や外務省幹部、APICの理事や評議員などが集まり、ミダ氏の功績と叙勲をたたえました。ミダ氏からは、APIC佐藤理事長と佐藤常務理事のミクロネシア連邦に対する支援や、堀江良一 前ミクロネシア連邦日本国大使による叙勲への推薦に対して丁寧に感謝の言葉がありました。ご挨拶の中では叙勲を受けたことによって、これまで以上に両国の関係の発展に尽力するというミダ氏の決意も含まれており、出席者からはあたたかな拍手が送られました。

今回の訪日では、その他、駐日ミクロネシア連邦大使館や、ミクロネシア短期大学(College of Micronesia-FSM)と単位互換協定を結んだテンプル大学ジャパンキャンパスの訪問など、日本とミクロネシア連邦との外交や親善の関係の深い団体を訪問しました。また、日本の観光としては江戸東京博物館や、ミダ夫妻が日本に滞在していた時には未完成だった東京スカイツリー、日本オリンピックミュージアムなどを訪問し、日本に関する知見を広める機会を持ちました。

なお、今回の叙勲式について、太平洋諸国の様々な現地新聞で紹介されました。

APIC congratulates former FSM Ambassador Kasio Mida on receiving Japanese Imperial Honors (The Kaselehlie Press)

Japan honors FSM ambassador (The Marshall Islands Journal)

Former FSM Ambassador Kasio Mida receives Japanese imperial honors (Marianas Variety)

APIC congratulates former FSM Ambassador on receiving Japanese imperial honors (Island Times)

Ex-FSM envoy conferred with Japanese imperial honors (Saipan Tribune)

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