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第7回島サミット記念:日本と太平洋島嶼国の友好親善の夕べ

第7回島サミット記念:日本と太平洋島嶼国の友好親善の夕べ

(写真:太平洋諸島センター 小川和美所長)

5月21日から行われる「パシフィック・フェスタ2015」の広報を兼ね、5月8日、東京倶楽部にて、政府関係者・在京太平洋島嶼国大使・大学関係者など、太平洋地域につながりをもつ関係者が一堂に会し、交流を深めました。


 「パシフィック・フェスタ 2015」は、本年5月22日及び23日に福島県いわき市で開催される「第7回 太平洋・島サミット」の併催行事として、東京都港区のカラヤン広場(アーク森ビル前)において4日間にわたって執り行われます。太平洋の文化、産品、日本との関係などを総合的に紹介し、太平洋島嶼国を国民に広くアピールするとともに、太平洋・島サミットの気運醸成を目的とした行事です。

 5月8日当日は、政府関係者や在京太平洋諸島国大使、財界・政界・大学関係者など幅広い業界から100名を超える参加者が集い、懇親を深めました。

 以下、当協会の佐藤嘉恭理事長による開会の辞を掲載します。

ご挨拶


 第7回太平洋・島サミット(PALM7)が2015年5月22日及び23日に福島県いわき市で開催されます。

 この機会に、一般社団法人太平洋協会、国際機関太平洋諸島センター、一般財団法人国際協力推進協会の共催で島サミット地域に関心を寄せている関係者が一堂に会し、いわき市でのPALM7を盛り立てると共に、ご参会の方々の横の連絡を一層密にし、この地域と日本との関係を一層強化する一つの切っ掛けになればとの思いで、ご案内させて頂きました。

 大勢のご参加を頂き厚く御礼申し上げます。共催団体に代わり、衷心より御礼申しあげます。

 外務省の中根外務政務官、太平洋島嶼国議員連盟会長・古屋圭司衆議院議員に於かれましてはご多忙のところお運び賜り真に有難う御座います。

 また、フランシス・マツタロウ閣下(駐日パラオ大使)はじめ島嶼国の大使方のご参加に対しましても深甚なる感謝を表明致します。

 東日本大震災から四周年の年にPALMが7回目を迎え、福島県「いわき市」において首脳がご参集されることになり、感慨を深くいたします。

 丁度ひと月前の四月、天皇皇后両陛下のパラオご訪問(4月8日、9日)がございました。その際のお言葉、慰霊碑訪問などは多くの日本国民の心を動かしました。まさに、この地域の人々と日本国民の気持ちの交流が一層豊かになったと感じた次第です。

 PALM7のキャッチフレーズは「いわきから太平洋への誓い、共に創る豊かな未来」(英語では、”We are Islanders ~Commitment to the Pacific from Iwaki, Fukushima : Building Prosperous Future Together ~”)です。

 太平洋島嶼国との強い連帯感を改めて決意していることを示すものであり、大変重要なメッセージだと思います。

 PALM7は、いわき市はじめ東北地域の復興・発展を応援する趣旨もあると受け止めておりますが、いわき市から地元の日本酒「又兵衛」をご提供いただきました。ご賞味下さい。

 PALM 7並びにその関連企画のご成功を心から祈念申し上げ、ご挨拶と致します。

第7回島サミット記念:日本と太平洋島嶼国の友好親善の夕べ


一般財団法人 国際協力推進協会
理事長   佐藤 嘉恭

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