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第5期ザビエル留学生&第2期APIC-MCT留学生が上智大学に入学


第5期ザビエル留学生&第2期APIC-MCT留学生が上智大学に入学
(左から:APIC佐藤理事長、ポールさん、クロエさん、ルフスさん、タマエさん)

2018年9月21日、上智大学四谷キャンパスにて2018年度秋学期の入学式が開かれ、第5期ザビエル留学生のChloe Arnold(クロエ・アーノルド)さんと、Paul Charley Jr.(ポール・チャーリー Jr.)さん、第2期APIC-MCT留学生のTamae Waguk(タマエ・ワグク)さんとLajkit Rufus(ラジキット・ルフス)さんが出席しました。


ザビエル留学生奨学金制度は、2014年4月、ミクロネシア連邦チューク州のザビエル高校・上智大学・APICの三者間の合意に基づき設立された「上智大学・APICザビエル高校留学生奨学金」制度により始まりました。上智大学がザビエル高校を海外指定校に指定して、同校より留学生を継続的に受け入れる覚書(MoU)が署名されました。これにより、ミクロネシア(パラオ共和国、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島共和国)の人材育成を支援し、日本との国際交流を促進するための留学制度が発足しました。現在、計7名の学生が本奨学金制度で上智大学に入学し、勉学に励んでいます。

APIC-MCT留学生奨学制度は、上智大学・ミクロネシア自然保護基金(Micronesia Conservation Trust(MCT))・APICの三者間の連携協定に基づき、環境保全という観点から人材を育成することを目的に、上智大学大学院地球環境学研究科で修士号の取得を目標とした留学プログラムです。これまでAPICはMCTと連携して汚染水の河川流入を防ぐ「クリーンウォーター及び生活改善プロジェクト」などを始め、ミクロネシアでの環境保全に力を入れてきました。今後は、環境行政に携わる人材の育成のため上智大学での高度な専門知識の取得を目的とした留学支援を進めていくことになります。現在では計4名の学生がそれぞれの研究テーマを持ちながら日々、研究に打ち込んでいます。

どちらのプログラムも高等教育を受けることが困難な島嶼国の学生へと、学士号、修士号の取得の機会を与える貴重な制度となっております。今後も太平洋諸島から日本にくる学生が、異文化での生活を通して相互理解を育み関係強化の基盤となるよう支援していきたいと思います。

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