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平成29年度 太平洋島嶼国 リーダー招聘計画

平成29年度 太平洋島嶼国 リーダー招聘計画
(川崎市浮島処理センターにて 左:モセス副議長 右:ピーターソン州知事)

2017年8月6日から8日間にわたる「太平洋島嶼国 リーダー招聘計画」が実施され、ミクロネシア連邦ポーンペイ州のマルセロ・K・ピーターソン(Marcelo K. Peterson)州知事と、ミクロネシア連邦議会のエズモンド・B・モセス(Esmond B. Moses)副議長が来日されました。

来日した翌日の8月7日は、午前中は山際大志郎 日本・太平洋島嶼国友好議員連盟事務局長と上智大学サリ副学長をそれぞれ表敬訪問した後、佐藤常務理事主催の昼食会に参加されました。上智大学は「上智大学・APICザビエル高校留学生奨学金」において、ミクロネシアにあるザビエル高校からの留学生を受け入れています。今回の表敬訪問ではピーターソン州知事からサリ副学長に対して、感謝の言葉が伝えられました。

平成29年度 太平洋島嶼国 リーダー招聘計画

(川崎市浮島処理センターにて説明を受けている様子)


午後には川崎市浮島処理センターを視察し、日本のごみ分別やごみ処理技術を視察されました。ミクロネシアではごみを分別して捨てリサイクルを行うという習慣が国民にない為、ごみによる環境悪化が発生しています。今回の視察でピーターソン州知事は、ごみ分別の規範を教育によって国民に広めていくことの重要性を再認識したと語っていました。今後視察で得られた知識がミクロネシアの環境問題改善に活かされていくことが期待されます。

7日夜にはAPIC佐藤理事長主催の夕食会が東京倶楽部にて行われました。ミクロネシアから来日されたお二人の他に、日本の外務省、在京ミクロネシア大使館、翌日の鹿児島視察の際にお世話になった大洋エーアンドエフ株式会社や、ミクロネシア連邦ナンマトル遺跡の研究に携わっている関西外語大学片岡教授ら専門家の方々など、様々な分野でミクロネシアに携わっている方々が一堂に会しました。

平成29年度 太平洋島嶼国 リーダー招聘計画

(夕食会でスピーチを行うピーターソン氏)


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