一般財団法人 国際協力推進協会
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太平洋地域における環境保全シンポジウム

太平洋地域における環境保全シンポジウム

2015年8月31日、APICは、上智大学、駐パラオ日本大使館と共催で、パラオ国際サンゴ礁センター(Palau International Coral Reef Center)において「太平洋地域における環境保全シンポジウム」を開催致しました。


 一般財団法人国際協力推進協会(APIC)は、ミクロネシア環境保護財団と協力し、太平洋島嶼国の環境保護に関するプロジェクトの支援を行っており、その一環として、本年7月には上智大学と共催で、「太平洋地域における環境保全シンポジウム」を上智大学において開催しました。今回、そのシリーズの一つとして、第2回目のシンポジウムを海外では初めてとなるパラオにおいて開催しました。APICからは、荒木理事が参加し、司会とAPICを代表して挨拶をしました。

太平洋地域における環境保全シンポジウム

 講師としてお招きしたのは、上智大学地球環境学研究科あん・まくどなるど教授と国際環境NGO The Nature Conservancy の Micronesia Program Director であるMs. Trina Leberer です。両講師からは、それぞれのご経験に基づき、教訓や環境と開発のバランスをどのようにとっているか日本の事例などをご紹介頂き、質疑応答は1時間を超えて参加者から熱心な質問が続きました。

 関係者を除いて、35名の方に参加頂き、たくさんの質問がでましたが、パラオの大統領は環境保護に熱心で、丁度議会で禁漁区に関する法案が検討されているところでもあり、国民の環境に対する関心が高まっている状況で、時宜を得たシンポジウムの開催であったようです。大使館のアンケートによると、9割を超える参加者がシンポジウムはよかった、また同様のイベントに参加したいと評価して頂いたとのことです。

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