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上智大学学長ほか、ミクロネシア連邦大統領を表敬訪問 ~APIC理事などが同行~

上智大学学長ほか、ミクロネシア連邦大統領を表敬訪問

8月21日、一般財団法人国際協力推進協会(APIC)が企画したミクロネシア訪問団が、ミクロネシア連邦モリ大統領を表敬訪問しました。大統領表敬に同行したのは、上智大学早下隆士学長、上智大学短期大学部山本浩学長、上智大学総務局の三輪義彦総務局長。APICからは、佐藤昭治評議員(当時、元駐ミクロネシア大使)、荒木恵理事が出席、また駐ミクロネシア坂井眞樹大使が同行しました。


 ミクロネシア連邦ポンペイ州パリキールの大統領官邸で行われた会談では、モリ大統領は5人の日本代表団を歓迎するとともに、とくに教育面において相互に関心のある事項につき話し合いの機会を持つことができたこと評価しました。また、大統領は、上智大学の招きにより11月に上智大学を訪れて記念講演を行い、また、名誉博士号が授与されることを楽しみにしている旨述べました。

 これに対して、早下上智大学学長は日本代表団のために大統領が時間を割いて表敬を受けてくれたことに感謝を表明するとともに、上智大学/上智短期大学がミクロネシア短大(COM-FSM)との間で検討している連携協定(MOU)を大統領が支持していることに謝意を述べました。また、同学長は改めて、日本とミクロネシア連邦との友好関係促進のために同大統領が強固なリーダーシップを果たしてことを評価して、名誉博士号を授与する考えを伝えました。

 山本上智大学短期大学部学長は、COM-FSMとのMOU締結によって、来年夏、同短期大学部の学生がCOM-FSMに滞在して、英語語学講座やミクロネシアの文化・歴史を学ぶ夏季講座に参加する予定であることを説明しました。

 最後に、モリ大統領は、両国の友好関係増進に果たしているAPICの役割に触れて、今年発足したザビエル高校留学生制度や今回の上智大学・上智短大とCOM-FSMとの連携協定のイニシアティブについて高く評価する旨述べました。

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