Q&A

環境分野で日本はどのような支援をしていますか?

日本は1970年代の公害やオイルショックの経験から、環境・省エネルギー対策を推進し、優れた技術やノウハウを開発・蓄積してきました。これらを活用して、省エネルギー技術の普及、エネルギー効率の向上、森林対策などの緩和策を積極的に推進しています。また、気候変動枠組条約京都議定書の下で導入されたクリーン開発メカニズム(CDM)の促進は、温室効果ガスの排出量を削減すると同時に日本が排出クレジットを獲得する可能性もあることから、CDM促進のための途上国支援も推進しています。さらに、日本は温室効果ガスの排出の抑制と経済成長を両立させようとする志の高い開発途上国を広く支援するため、「資金メカニズム」の構築を表明しました。この「資金メカニズム」については、他の先進国や国際機関にも同調を呼びかけ、国際的に協調して行う方針です。

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