Q&A

世界ではきれいな水にアクセス出来ない人はどれくらいいますか?

私たちが普段の生活をする上で、最低限清潔に保ち、健康と人間らしさを保つためには、家から1キロ以内にある水源から、1日当たり約20リットルの水を得ることが必要であるとされています。実際には約11億人の人々が水源から1キロ以上離れたところで生活しており、1日に使用できる水の量は5リットルで、必ずしも安全な水ではない場合が多いのです。また、衛生設備を利用できない人は約26億人おり、毎年約180万人の子どもたちが非衛生的な水と粗悪な衛生設備に関連した病気で亡くなっていると報告されています。日本は、早くから水と衛生分野を重要な分野と位置づけており、主要援助国の中でも一番の支援を行っており、2001年から2005年の間には、二国間援助の32%に当たる48.8億ドルを拠出しています。

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