世界中では、4.2百万人がHIV/エイズに感染しており、両親や片方の親が死亡したエイズ遺児は1.3百万人にのぼります。HIV/エイズは、多くの開発途上地域において、特に女性や未成年に対して深刻な脅威となっています。日本は、若年層とハイリスク・グループの予防活動、自発的な検査とカウンセリング活動、検査・診断体制の整備などに貢献しています。また、円借款による大規模インフラ整備事業の実施においては、移動労働者の雇用等によるHIV感染リスクの増大を踏まえて、エイズ対策にも取り組んでいます。
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