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ミクロネシア連邦チューク州のサンゴ礁モニタリング・プロジェクト支援

ミクロネシア連邦チューク州のサンゴ礁モニタリング・プロジェクト支援

APICは2020年4月、ミクロネシア自然保護基金(Micronesia Conservation Trust:MCT)からの要請により、チューク州保全協会(Chuuk Conservation Society:CCS)に環境保護のためのダイビングキット等の購入や研修のための費用として10,000ドルを送金しました。

今回APICが送付した支援金は、ワークショップ、学習交流会、研修等の開催や、サンゴ礁のモニタリング実施のための船の燃料、会場費、飲食費のほか、ダイビング用品の購入などとして、継続的に活用しているという報告がありました。

CCSは2005年に認可を受けたチューク州を先導する保全NGOで、海洋および陸地の遺産を保護し持続的に管理するため、地域のコミュニティを支援しています。

この度のサンゴ礁モニタリング・プロジェクトの目的としては、①チューク州のコミュニティにおいてサンゴ礁のモニタリングができるシステムを提供すること、②海洋保護区の管理組織間の協力体制を強化すること、③実際のモニタリング活動を通じて、地域の保全関係者と交流の機会を持つことで、それぞれの能力の向上や、ネットワーク作りを行うことです。

このプロジェクトは各コミュニティと連絡を取りつつ、それぞれのリーダーが資源保護や生態系管理において自身にどのような役割があるかを考えるきっかけとなるような影響を与えることが主な目標です。今回のAPICからの支援により、CCSは資源保護方針やその実践に関する定例会議の機会を維持することができるようになります。

ミクロネシア連邦チューク州のサンゴ礁モニタリング・プロジェクト支援

ミクロネシア連邦チューク州のサンゴ礁モニタリング・プロジェクト支援
(購入した備品)

ミクロネシア連邦チューク州のサンゴ礁モニタリング・プロジェクト支援
(チューク州のサンゴ礁)

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